【ワールドトリガー】実力の正体!ヒュースが語る努力の方法とは?名言・金言

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「どうすればもっと実力が身に付くのか?」

「今より良い結果を手に入れるにはどうすれば?」

何かを頑張ってる人にとって、こんな思いは常に付きまとうハズ!

色々、試行錯誤しているのに上手くいかない…

こういう状況を打破できそうな金言が現在ジャンプスクエアにて連載されている「ワールドトリガー」という漫画に登場していたので紹介したいと思います!

ワールドトリガーとは?

「ワールドトリガー」とは、もともと週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画で、現在はジャンプスクエアにて連載されています!

物語は、

異世界の住民「近界民(ネイバー)」に侵攻される三門市を舞台に、主人公の三雲修を中心に、仲間の空閑遊真と雨取千佳に視点を置きつつ話が展開されるSFバトル物です!

ワールドトリガー.info

この主人公の三雲修には目標があり、それが仲間を合わせた3人のチームで「近界民(ネイバー)」の世界へ遠征に行くこと!

そのために【チームのランク戦で上位2位以内に入る】という試練を超え、現在は遠征に行くための選抜試験を受けている、という状況です!

今回の物語は遠征選抜試験内で起こった会話の一部です!

遠征選抜試験はチーム同士で点を競うのではなく【臨時部隊】という形で行われます!

メンバーを部隊長がそれぞれ指名していき、出来上がったチームで課題やシミュレーションを行い、点を競い合う…

タイトルにもあったヒュースは元々「近界民(ネイバー)」で、主人公の三雲修がランク戦で上位2位に入るためにチームに引き込んだ隠し玉です!

『ワールドトリガー3rdシーズン』の場面カット(C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

そしてヒュースに「実力とは?・三雲修と自分の違いは?」と聞いたのが、ヒュースがいる臨時部隊の隊長「若村麓郎」!

若村麓郎 | キャラクター | ワールドトリガー | 東映アニメーション

彼が疑問に思ったのはこういう部分↓↓

自分が所属しているチームは、2期連続でB級上位として君臨するほど実力が高いチーム!

しかし、B級上位の壁に阻まれ、思うような結果が出せない日々!

そこに現れたのが三雲修率いるチーム!

ランク戦に登場するなり、いきなりB級2位になり輝かしい結果を残します!

対する自分のチームはというとB級中位に格下げ…

若村は思います。

「自分と同じ側の人間と思っていた三雲修が結果を出したのには、何か秘訣があるはず!」

そういう思いから、三雲修とチームメイトだったヒュースに、

「三雲にあって自分にないものは何か?」

を訊ねました!

さて、その答えはいかに?

※補足

三雲修らが所属している「ボーダー」という組織には階級があり、上から

  • A級
  • B級
  • C級

とランク付けされています!

A級は「近界民(ネイバー)」へ遠征し、調査するなど高い戦闘能力を保持しているエースチーム!

B級は一番数が多い主力チームとなります!

C級は入りたての隊員に与えられている称号で、C級の中でポイントを上げることでB級に昇格、チームを組むことが可能です!

B級以上はランク戦というものを行っており、ランク戦の順位によって昇格や降格が決まります!

戦闘経験を積ますために、疑似的な集団戦闘を行い、その優劣を競い合う!

B級の中には単独でA級に匹敵するレベルもいるため、戦略も必要!

チーム力で上回ったり、エースをより活躍させるためにおぜん立てをしたりと方法は様々です!

主人公の三雲修は、B級2位以上になるために、戦略を駆使!

本人そのものの才能はほぼ皆無!

そのためエースを生かす戦略を立て、いかにポイントを多くとるか?

この1点に特化し、チームをB級2位以上に導きました!

ヒュースが語る努力の本質とは?

やっと本題(;^ω^)

「実力」とは?

ヒュースが若村の問いに答えようとします!

その時、若村から質問が!

「まず実力とはなんだ?」

確かに実力ってよく言われますがその意味、サッと答えられないですよね!

ヒュースが言うには

「実力とはただの”結果”」

出てきた例えがタイヤキ屋のお話!

  1. 材料を厳選し、マニュアルも完璧!焼き方も丁寧で練習熱心な店主
  2. マニュアルも無ければ、材料も目分量!焼き方は自己流で経営の知識も最低限な店主

どちらのタイヤキ屋の店主の実力が上かというと…

それは作ったタイヤキが美味い方の店主

好感が持てるのは1.の店主の方かもしれませんが、実力となるとタイヤキが美味い方、というのが分かりやすい!

そこから付随して、チームにおけるタイヤキ職人の話をしていきます!

三雲チームにおいて、タイヤキ職人はエース2人と才能の塊であるスナイパーの3人!

三雲はタイヤキを焼いてもチームの足しにならない、と厳しめの言葉を吐くヒュース!

しかし三雲には「タイヤキを売る能力がある」と付け足します!

言い換えると、

実力とは結果に対してプラスの影響を及ぼせる能力

のこと!

「実力が欲しければ結果を出すしかない」

結構厳しい(;^ω^)

ヒュースと若村の話を聞いていたメンバーが、

「強いのに運が悪くて簡単に負けてしまうこともあるじゃん?それも実力?」

と問います!

ヒュースは、

「実践に照らせばそうなる。実際は見たことのない相手、攻略の方法が分からない強敵などと出会うことが多い。」

「その中で不運や理不尽を嘆いても無駄。置かれた状況でいかに最善に近い結果を出せるかで実力が試される。」

とのこと!

よって不運による敗北も受け入れ、改善策を講じることが必要!

耳が痛い(´;ω;`)

結果と向き合うために期限を設ける

実力について理解した若村は本題に入ります!

「俺と三雲の差って何だ?」

それに対してヒュースは、

「”余裕”の差だろうな」

これを聞いて若村は自身の余裕の無さを気にします!

ただヒュースの言っている”余裕”とは意味が違いました!

「余裕が無いのは修の方だ」

続けて、若村に問います!

「麓郎の個人とチームの目標は?」

それを聞いた直後に、

「では、その目標の期限は?」

期限を特に決めていなかった若村に対して、

「修には明確な目標と期限がある」

そして【必要に迫られる(期限が決められている)】ということが、人を育てる場合が多い

と言い放つヒュース!

その理由が、

目標に期限が無い場合、失敗を正しく認識できない場合が多い

というもの!

人は【何か】を失って初めて失敗を認識できる生き物です!

それが、

  • 物なのか
  • お金なのか
  • 信頼なのか
  • 時間なのか
  • あるいは別の何かなのか

これらを失ったと自覚することで初めて失敗を認識します!

しかし、期限を決めていなければ成功か失敗の判定を無限に先送りすることが可能です!

これはヒュースの師匠、ヴィザ翁の言葉ですね!

ワールドトリガー 東映アニメーション

注ぎ込んだ物は成功すれば返ってくるのだからまだ何も失っていないと思い込むことも可能なわけです

ワールドトリガー28巻 第246話「若村麓郎②」 葦原大介

そして期限を決めないということはすなわち失われる時間の重みに目をつぶるということ

ワールドトリガー28巻 第246話「若村麓郎②」 葦原大介

物も時間も失ったことを認識できない場合 現実的な反省や改善は望むべくもありません これを『足踏み』といいます

ワールドトリガー28巻 第246話「若村麓郎②」 葦原大介

エグイほど刺さるし、キツイ言葉やな(;^ω^)

三雲は期限があったため「足踏み」をする暇がなく、

「どうすれば最短で結果が出せるか?」

を考え続けなければならず、アイデアの質と量で勝負するという独自のスタイルを築き上げました!

これが三雲のチームが最速で結果を上げたカラクリでした!

自分を変える「何か」を探すのは『足踏み』

この話の後に若村は、

「自分にも期限があれば、三雲のような力が手に入るのか?」

とヒュースにたずねます!

「今より強くなりたい!そのために自分にないモノを持ってる人間たちと渡り合えるだけの武器が…自分を変えてくれる”何か”が欲しい」

それを聞いてヒュースは、

「その”何か”は本当に存在するのか?」

と聞き返します!

「その”何か”を探してる間も、競争相手は【ごく普通の鍛錬】を積んでいる」

「その現実から目を逸らして、あやふやな可能性に期待する。これは典型的な【足踏み】だ」

マジで刺さるな(;^ω^)

結局、不確かなものにすがってるだけでは何も変わらないどころか、現状維持すら難しい…

厳しい現実を突きつけられます…

またヒュースは『足踏み』をする人間の特徴を

「本人の認識よりも高すぎる壁に挑んでる場合が多い」

そういった人間は「外」に答えを求め勝ちと言いました!

※外に答えを求めがち=自分で考えるのではなく、人からアドバイスを貰いに行く姿勢

これ、ほぼ詰みやん(´;ω;`)

ただ、この状況をどのように打破するのか?

この答えもヒュースは教えてくれています!

刻む~目の前の一段を上るためにさらに細かい一段を作る~

認識より高い壁に挑んでいる人間の問題は、

己を知り、適切なレベルの壁に挑戦することで解決する

とヒュースは言います!

そして目の前の一段(現状の壁)をもし超えることができないなら、その一段を超えるための要素をさらに刻んで、自分が超えられる小さいステップを作る

というアドバイスを授けました!

ちなみに、この行動を「努力」と呼ぶ、だそうです!

ここまで聞いた若村は、

「そこまでして壁を一つも超えられなかったら、救いようがない無能じゃないか…」

と不安で押しつぶされそうになります。。。

そんな若村にヒュースが訊ねたのは、

「自転車に乗れるか?」

でした!

「そりゃ乗れるけど!」

そう答えた若村にヒュースは、

「なら大丈夫だ!おまえにはできる」

「『自転車に乗れる』という事実が示すのは、お前は元々できなかったことが訓練次第でできるようになる、ということだ」

「『できるようになった』という無数の【事実】を忘れるな!そして自分に『できる』高さになるまで一段一段を刻んでいけば必ず今より強くなれる」

「そしてそれが、お前の自信に変わるんだ」

これ、胸に秘めて頑張ろう…

まとめ

今回はワールドトリガー28巻に出てきたヒュースと若村の会話から【努力の仕方】を紹介しました!

ぶっちゃけ、これ読んだ時涙出るほど感動した(;^ω^)

これを書ききれる作者の葦原先生、天才すぎん?

今、テニスやポケカ、恋愛など色々挑戦して、そのどれもで返り討ちにあって凹んでたんですけど、『足踏み』やなと思ってしっかり努力していこうと思いました!

ただ、この【刻む】って考え方ですけどね…

【刻み方】を理解してなければ、そもそも無理じゃない?(;^ω^)

また新たに壁が出てきたorz

さて、どこから手を付けようか…(;^_^A

とりま「普通の鍛錬」は行いつつ、考えて行動していこうかな!

それでは(@^^)/~~~

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