どうも、にわかです!
スポーツ漫画のキャラクターって色んなバックボーン持ってる選手が多いですよね!
一番目を引くのは、
- 最初から天才と謳われて活躍する選手
- 初めはへっぽこだったけど、血統が良くて後半に才能が爆発する選手
- 息の合ったプレーで格上を倒してしまうペア選手
だったり…
こういう選手たちもカッコいいんですけど、自分が胸を打たれる選手っていうのは、
挫折をしながらも成長し続ける選手
です!
元々は優秀であると褒められていた選手が、本物の天才を知り、勝てない時間を乗り越えて夢を叶える。。。
こういうドラマがめっちゃ好き!
自分は優秀と言われた経験は無いんだけれども(´;ω;`)
今回ご紹介するのはそういう秀才タイプの選手です!
週刊少年ジャンプにて連載されていたバレーボール漫画『ハイキュー!!』の主人公チームの最初の壁、『及川徹』!!
主人公チームの天才セッター影山飛雄の中学時代の先輩で、セッターの師匠的なポジション!
中学時代はセッターとして頭角を現し、ベストセッター賞も受賞している県内最高のセッター!
チームとしても常に決勝に行き続ける強豪の中心人物でキャプテンです!
ここまで書いていると華々しい経歴の持ち主なのですが、彼の前に立ちはだかる2つの壁!
- 才能の壁
- 全国への壁
これらの壁に苦しみ続けた日々を送ります!
そして、壁を乗り越えた瞬間…
バックボーンが及川徹の魅力をより強調してくれます!
まずはハイキュー!!というマンガの概要を見ていきましょう!
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AmazonPrime無料登録『ハイキュー!!』とは
2012年から2020年まで週刊少年ジャンプに連載されたバレーボール漫画です!
作者は古舘春一さん!
アニメ化もされていて、連載が終了後も読み切りが掲載されるなど、人気ぶりが伺えます!
物語は、バレーボールが大好きだけど経験が浅い主人公が後のライバルに負ける所から始まります!
ライバルに高校でのリベンジを誓い、憧れの高校に進学するのですが、なぜかそこにライバルもいて。。。
個性豊かなチームメイトや他校の強敵と出会い、選手として成長していく様を描きます!
バレーボール初心者として描かれる主人公ですが、持ち前の身体能力とガッツで成長していき、最後にはプロになり誰もが認める実力に!
ライバル校の描写にも抜かりが無く、絶対に一人は感情移入できる選手がいますし、応援したいチームが出てきます!
描かれるのが一試合だけのチームも、エースの苦悩などバックボーンが知ることができ、読み応え抜群!
是非とも見てもらいたい名作です!
今回紹介するキャラクターの”及川徹”は県内屈指の強豪校、青葉城西高校のキャプテンにしてセッター!
正確無比なセットとチームの信頼、破壊力抜群のサーブを武器に、主人公チームに立ちはだかります!
先にも書きましたが、
- 県内屈指の強豪校のキャプテン
- ベストセッター賞受賞
など華やかな実績が目立ちますが、彼は様々な場面で1番になれません…
- 県下最強の高校に負け続けて万年2位(全国行けず)
- セッターとしての才能は後輩の影山に及ばず
体格にもセンスにも恵まれ、毎日頑張っているのに報われない日々…
普通なら投げ出してしまいそうな場面…
けれども投げ出さず、困難に飛び込み、栄光を手にしました!
そんな及川徹を見ていきましょう!
”及川徹”
及川徹は作中でトップクラスのイケメンとして登場し、バレーボールでのキャプテンシーや能力の高さから人気が高いキャラクターです!
作中では常にヘラヘラしていたり、学力がある方ではないので、見方によっては残念なイケメンに見えることも(;^ω^)
ただ、試合前のお決まりの決め台詞、
「信じてるよ お前ら」

これはいつ見てもカッコいい!!
この辺りからやと思うんですが、信頼と書いて「脅迫」と読むハイキュー!!の語感がたまらなく好き(笑)
そんな及川の魅力が詰まった場面は何といっても壁を乗り越えていく瞬間!
- 中学時代にスランプに陥った時
- 高校最後の大会を終えた後
- ブラジルの地で日向と再会した時
この3つです!
中学時代にスランプに陥った時
及川徹が最初に直面した壁は中学3年の時!
バレーボールに向いている恵まれた体格とセンスを持ち合わせ、実力を伸ばしていた中学時代、同じ県内に壁が立ちはだかります!
全国でも3本の指に入ると言われているアタッカー、牛島若利擁する白鳥沢学園に1セットも取れずに敗北!
努力を重ねるも破れ続けて中学3年になった時、さらに壁が立ちはだかります!
それが天才・影山飛雄!
圧倒的なセンスにより、上達速度が以上に早く、監督やコーチにも
「ゆくゆくはセッターだな!」
と期待される逸材!
倒すべき敵がいるのに、チーム内にも才能で敵わない相手とレギュラー争いをしなければならない…
部活をやってきた人で、
- 目標としている相手になかなか勝てない
- 後輩に自分のポジションを取られるかもしれない
この恐怖を知ってる人は多いはず!
1つだけでも大分しんどいのに、それが2つ同時になんて気が狂いそうです!!
このプレッシャーから練習量を増やす及川!
しかし、焦りはさらに良くない方向に向かいます!
ある日の練習試合で今までにないセットミスを出してしまったのです!
一度、冷静さを取り戻させるためにベンチに呼ばれる及川!
この時、代わりに入った選手がさらに及川を追い詰めます!
及川→out、影山飛雄→in
この結果を受け、さらに焦った及川は練習試合後も1人黙々とサーブ練習に取り組みます。
見てるコッチが苦しくなるくらいに!
ここでちょっとした事件が起こります!
サーブ練習のため残っている及川に、影山がサーブを教えて欲しいと懇願!
焦る及川は影山を振りほどくように殴りかかる!

及川徹というキャラクターを知っていれば、暴力をふるうなんてありえないんですけど、ここまで追い込まれてるとは…
その瞬間、止めに入ったのが及川の無二の相棒、岩泉!

彼の制止で事なきを得ますが、気分が高ぶる及川!
そこへ頭突きを食らい、岩泉の一言!

「俺が俺がうるせぇ!!」
「バレーは6人で強い方が強いんだろうが ボゲが!!!」
この一言で吹っ切れます!

ここから及川はセッターとして成長し、中学最後の大会で初めて白鳥沢から1セットを奪取!
さらにベストセッター賞を受賞します!
味方を最大限に生かす
これを信条にセッターとしての完成度を高めました!
辛い時に頼れる仲間がいる、ってことが凄く心強いですよね!
最近、特に思います(;^ω^)
自分の視野が狭くなってる時に、
- しっかりと自分を叱ってくれる
- 適切なアドバイスをくれる
こういう人が身近にいることが及川にとって、何よりの財産ですね!
これで終わればいいのですが、及川の苦難は続きます…
高校最後の大会を終えた後
及川徹が次に壁にぶち当たるのは、高校3年生の時!
多くの人が進路を決定する高校3年!
もちろん、部活を頑張ってきた及川もバレーボールを続けるか否か、決断の時が迫ります!
そして挑んだ大型大会の予選!
まずは夏のインターハイ予選!
ベスト4で天才・影山飛雄がいる烏野高校を破り、決勝へ!
決勝は因縁の相手、牛島若利率いる白鳥沢学園です!
中学時代から続く因縁の対決は接戦ですが、1セットも取れず決勝敗退…
そして高校3年生の最後の大会、春高予選に挑む及川!
またまたベスト4で烏野高校と対戦!
この試合で及川は天才にしかできないようなセットアップを魅せ、セッターとしての存在感を遺憾なく発揮します!
しかし、結果はフルセットの末の敗北。。。
全国への壁としてずっと立ちはだかってきた宿敵・白鳥沢学園の牛島若利に負けるならまだしも!
自分の地位を脅かす存在として中学時代から意識していた後輩に負けて、高校最後の大会は幕を閉じました…
しっかり努力していた人間なら、狂いそうなくらい暴れたくなるシチュエーション!
そんな及川を救ったのが、幼少の頃のあこがれの選手、ホセ・ブランコ!
アルゼンチンのセッターで、日本のVリーグの監督をしていた経歴を持つ人です!
部活の恩師の繋がりから、話をさせてもらえる機会を得た及川!
話す内容は「バレーを続けるか否か」…
ここのホセ・ブランコの言葉が沁みるので、全文書きます!
自分の力の上限をもう悟ったって言うのか??
技も身体も精神も何一つ出来上がっていないのに?
自分より優れた何かを持っている人間は
生まれた時点で自分とは違い
それを覆すことなど
どんな努力・工夫・仲間をもってしても不可能だと嘆くのは
全ての正しい努力を尽くしてからで遅くない
ただ”自分の力はこんなものではない”と信じて
只管まっすぐに道を進んで行く事は
”自分は天才とは違うから”と嘆き諦める事より
辛く苦しい道であるかもしれないけれど
ハイキュー!! 42巻 第372話「もう1人の挑戦者」 古舘春一
ホセ・ブランコとの出会いがあったお陰で及川はふっ切れ、試合中に見せたスーパーセットアップを見せました!
そして高校卒業後は、ホセ・ブランコに師事をあおぐため、アルゼンチンに渡ります!
ちなみに先に書いた言葉を語っている時のホセ・ブランコがコチラ↓↓

こんなドヤ顔で言われたら反論できん(笑)
僕の周りでテニスしている人も結構ハイキュー!!見てる人が多いんですけど、
「ホセ・ブランコの言葉が刺さった!」
と言って、再び頑張る人も続出!
結果を残してるので凄いなと思いました!
ブラジルの地で日向と再会した時
ここは実力的な壁というか、心の壁というか迷うところですが、自分の好きな部分なので入れてみました(^^♪
高校卒業後、敬愛するホセ・ブランコのいるアルゼンチンに渡った及川!
その数年後にもう1人、日本を離れた選手がいます!
ハイキュー!!の主人公、日向翔陽です!
日向もメチャクチャ魅力的なキャラクターなんですよね♪
日向が向かったのはブラジル!
背の低い人間がバレーボール選手として戦うには、すべての技術を学ばなければならない!
と、感じた日向はビーチバレーに着目!
ビーチバレーの元選手が教え子にいる白鳥沢学園の監督、鷲匠先生のツテでブラジルに行くことになりました!
ブラジルの地で悪戦苦闘しながら、バレーの基礎力を上げていく日向!
そんなある日、背後から日本語が聞こえてきます!
「ええ~…まじでええ~…??」
「そんな事ある???」

たまたま遠征で来てたブラジルの地で日向と再会する及川!
この日、財布をすられた日向に晩御飯をおごってあげます!
その後、近くのビーチで一緒にビーチバレーを楽しんでた時、ふとした質問を投げかける及川!
「そこそこレベル上げたのに それを1回横に置いて またレベル1から始めるって辛くないかい?」
日向は、
「できるようになるの 何回でも楽しいです」

及川は
「自分に言い聞かしてない?」
と茶化します!
この時の及川の表情、何とも言えないんですよね!
このセリフ、自分にも重なる部分があるように感じるというか!
この後の独白がその答えを教えてくれます!
”上”を目指す以上 苦しいことの方が多い
苦しくなくちゃ頑張った事にならないって思いこんでるみたいなと子もある
でもそんな事はお構い無しに時々楽しいは来てしまう
楽しいが俺を引っ張ってしまう
バレーボールは楽しいと忘れては思い出す
ハイキュー!! 42巻 第373話「初志」 古舘春一


アルゼンチンに行ったばかりの頃、慣れない選手との連係ミスや言葉の壁で上手くコミュニケーションが取れず、辛い時期があったんだと思わせる回想!
何かに挑戦する時、必ず壁にぶち当たります!
そのたびに、
「やらなければ良かった…」
「どうせ無理だったんだ…」
と弱気になってしまいます!
そんな時に自分を助けてくれるのが”楽しい”という感情!
楽しさで夢中になれるから、レベル上げをまた1から続けられる…
その事実を思い出し、宣戦布告をしてアルゼンチンに戻る及川!

この数年後、及川徹のバレーボールは望んだレベルに達します!
アルゼンチンに帰化して、アルゼンチン代表入り!
そしてオリンピックの舞台で日本と対峙します!

多くの壁に阻まれてきた中学から高校時代!
普通に過ごしていれば、確実にスターとして君臨し、全国大会常連になっていたはずの選手!
運が悪かったのか、
- 全国3本指に入る選手に全国を阻まれ続ける
- 圧倒的な才能を持った後輩が現れ、自尊心が壊れかける
前後に大きな壁が立ちはだかり、思うような結果を残せなかった…
それでも自分を諦めずに大きな決断をし、アルゼンチンに渡り、
- 慣れない環境
- 言葉の壁
に苦しみながらももがき続けた!
そして手にした夢の舞台への切符!
ハイキュー!!の中でもトップクラスに好きな選手です!
ホンマ、良かったよ、及川徹!
まとめ
今回はハイキュー!!の中でもトップクラスに好きなキャラクター「及川徹」についてご紹介しました!
彼の行動を見ると、
「自分も”正しい努力”を積んで、最後まで頑張ってみよう!」
そう思わせてくれます!
まあ、現実はそんなに甘くないかもですが(;^ω^)
でも上手くいくかもしれない…
そう信じた方が楽しいですしね!
あと、仲間の存在ってすごく大事だなと思わせてくれます!
中学・高校時代は岩泉が支えてくれました!
ほんの少しの時間ですが、ブラジルでの日向との再会が及川にとって初心を思い出す言いキッカケになりました!
自分の目標に向かってしっかりと行動してきたからこそ、支えてくれる仲間がいる…
自分も一からそんな仲間に巡り合えるような行動を積み重ねていけたらなと思います!
それでは~(@^^)/~~~

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